Ⅰ(計10点)
1~10:各1点
Ⅱ(計10点)
1~10:各1点
Ⅲ(計10点)
1における3つの選択,2~3:各2点
※1は完答ではない
Ⅳ(計10点)
1~5:各2点
Ⅴ(計10点)
3~6:各1点
1~2,7:各2点
※1は完答
※2は完答
国語
(一)(計17点)
1①~③:各1点
2~3,4B~D,5~6:各2点
(二)(計23点)
9,11,18(一)~(三):各1点
7~8,10,12~17:各2点
日本史
各1点
世界史
各1点
政治・経済
各1点
数学
1(計16点)
(1):2点
(2):2点
(3):3点
(4):4点
(5):5点
1(計10点)
(1):3点
(2):3点
(3):4点
2(計14点)
(1):2点
(2):3点
(3):4点
(4):5点
(1):2点
(2):3点
(3):4点
(4):5点
以上に示す配点は早稲田大学や社会科学部の公式見解ではありません。
上記配点と公式見解との間に誤差が生じている可能性も否定できません。
とはいえ、上記配点は社会科学部非常勤講師の助言を踏まえたものであり、
一定の信頼は確保されているものと考えています。
なお、解答が複数の組み合わせからなる問題は完答となるのが各種試験の基本です。
このことは他の複数の社会科学部教員が日頃から指摘していることでもあります。
ただし、本年度の一部の問題については完答とはならないと考えています。
具体的に言えば、英語のⅢの1のことであり、ここに割り当てられる配点は6点となります。
ここを完答にしてしまっては、比例した実力を計測することができなくなってしまうわけです。